イニシエーションラブを読んだ感想。☆
こんにちは萩原です(・Д・)ノ
どんな人??
↓↓
キャッチフレーズが、ずっと気になってた
「イニシエーションラブ」最後の2行で物語が変わる。
映画にもなってだいぶ立ちますが、読んでみました。
最後の最後で感じてた違和感の正体が、顔を出します。
ということは、、、。って考えたくなるから
2回読みたくなるのも納得です。
最後の2行で何が出来るだろうって考えながら読むのが、楽しかったです。
文章は面白いです。
伏線があって繋がってくる所は、ワクワクします。
嘘は書いてないけど、悟らせない。
一言で、繋がってひっくり返る。
僕は、読書のココが好きです。
今まで読んで1番???!!ってなったのは
「葉桜の季節に君を想うということ」
かもしれません。
イニシエーションラブ面白かったけど。
作者が男性の方が衝撃だったかも。
恋愛物が好きな方は、いいかも!
ピュアでハッピーなだけではないけど。
ラスト2行をぜひ体験してみてください!
ではではーー!
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